月うさぎの住処

満月碧が運営する幽遊白書・飛影×蔵馬ファンサークル「玉兎」による幽遊白書メインのブログです、看板息子のスーパードルフィー飛影・蔵馬・妖狐・秀一・忌み児飛影もおります同人要素や人形の苦手な方はご遠慮下さい。


夜ばいネタSS

  1. 2015/06/25(木) 08:41:05|
  2. 小説
  3. | コメント:0
飛蔵で飛影に夜ばいをかける蔵馬(真剣&切ない方向で)妄想が燃え上がったので、SSにしてみました〜。
文章相変わらずへたくそでお恥ずかしですが;飛影に馬乗りになる蔵馬って美味しいなあ、と。
飛←蔵で飛影もほんとは蔵馬の事を意識してるんだけどまだ自分で自分の気持ちに気づいてない、戦友の二人、という前提で。
本番は無いけど(苦笑)一応追記に畳みます〜
飛蔵夜ばいネタSS↓

暗黒武術会決勝前夜
飛影がホテルのベッドで寝ていると、ふと腰の辺りに重みを感じ、目を開けると蔵馬が飛影の体の上に乗っている。
眠りを邪魔され、不機嫌も露に「…何の用だ…?貴様の寝台はアッチだろう」と押し退けようとすれば、より体重をかけてくる。
「…この状況で「何の用」とは酷いですね、見てわかるでしょう?夜這いですよ。」「…ふざけるな、何が悲しくて男に夜這いされなけりゃならないんだ、退け。」
「いいじゃないですか、明日の事を思うと眠れないんですよ、少しだけ付き合ってくれませんか?」
「フン、怖じけづいたのか?貴様らしくもない」
「…そうかもね…」そう自嘲気味に笑うと、
「ねえ、慰めて下さい…」と甘く呟いて、自らの来ていた寝間着のボタンを外してゆくと夜目にも白い肌が飛影の前に露になる
「…おい…」その白さに少し慌て、起きようとする飛影の唇に細い指を当てて制し、「貴方は寝ていていいから…俺に全て任せて…俺の顔じゃ嫌なら、目を閉じていてくれて構わない…」
「…お前……」
あっけに取られる飛影に、蔵馬は少し真剣な目をして秘めやかにその心情を告げた
「明日は決勝戦、相手はあの戸愚呂チームだ…怖じ気づくつもりはないけど、侮る事もできない。…もしかしたら、今夜を逃したら、もう二度と貴方に触れる事はできないかもしれないから…せめてその前に一度、貴方のものになりたい…」
切なげな瞳を伏せて、飛影の手をとり、自らの胸に押し当てる蔵馬、その胸の鼓動を掌に感じて、なんとも言えない焦燥感に駆られる
「とりこし苦労なら、それで構わない。生きて帰れたら、二度とこんな風に貴方に無理を言ったりしないと約束するから…お願いです…飛影……」
『一夜だけでいい、俺に貴方を下さい…』
その小さな囁きは、紅い髪を引き寄せた飛影の唇に吸いとられて消えた…


翌日の決勝戦で、相討ち覚悟の闘いに死にかけた蔵馬だったが、勝利は逃すもからくも生き延びる事ができ、その後、ウラメシチームは無事優勝を遂げ、全員無事に帰路へ着く事ができた。
蔵馬も母の待つ家に帰ったその夜、連日の疲れに、早く休もうとベッドに潜った矢先、鍵を開けたままの窓から音もなく侵入してきた黒い風が、蔵馬の上にのし掛かってきた。
驚いて目を見張る蔵馬の、小さく叫びそうになった唇に押しあてられる指先。
「静かにしろ。」
その声に安堵し、力を抜く蔵馬の前には、紅い瞳を闇に光らせた飛影がいた。
「…飛影…どうしたんです?何か急用でも?」
そう訊ねた蔵馬に
「…バカめ、夜這いだ」と呆れたように見下ろす飛影
「……え…?」とまさかの返答に呆然とする蔵馬に、ニヤリと笑うと
「あいにく、俺はお前と違って一晩で逃がしてやる程甘くないんでな、覚悟しろよ」
と有無を言わせぬ強さでいい放ち、唇を塞いだ飛影
そんな飛影の態度に、蔵馬さ少しの驚きと、隠しきれない喜びを込めて、花が綻ぶように笑いながら、その背中にそっと腕を回し、引き寄せる。




…なんて感じでいかがでしょうか?(苦笑)強気な態度で健気な事をいう蔵馬とかマイブーム楽しくて仕方ないんですが(笑)この後もちろんめでたく両思いラブラブになる方向で〜。
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